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35歳の高校生 最終回 あらすじ ネタバレ 阿久津 正体がついに!? [ドラマ]

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こんにちは。さとみんです。


とうとう35歳の高校生 最終回ですね!!

最終回のあらすじ・・・・というか、ネタバレはこちらです。

阿久津の正体がついに・・・・!?



亜矢子(米倉涼子)に対する3年A組での“魔女裁判”が続いていた。

正光(菅田将暉)は亜矢子に、これまで3Aに起こった事件と同じ内容が記された

亜矢子の古いノートを突き付け、事件は亜矢子の自作自演だと追及。



それに対して亜矢子は、そのノートが亜矢子の母・依子(手塚理美)の日記だと明かし、

ノートに秘められた真実について語り始める。

それは、亜矢子が35歳で高校生になった理由でもあった。

亜矢子の悲しい過去を聞かされ、生徒たちは言葉を失う。



裁判の途中、正光が休憩を入れると言い出した。

休憩に入ると亜矢子は正光に、屋上へ呼び出される。

正光は「俺だけには本当のことを話せ」と亜矢子に迫る。

正光は、これまでの事件を仕掛けたのは亜矢子ではなく、

亜矢子が誰かをかばって黙っていることに気付いていた。



そこに阿久津(山崎賢人)が現れ、自分が事件を仕掛けていたと告白。

阿久津は、正光の喉元にナイフを突き付けて教室へ向かう。



3Aだけでなく学校中が大騒ぎになる中、阿久津は3Aに起こった事件は自分の仕業だと告白。

事件を起こした裏には、阿久津のスクールカーストへの思いが隠されていた。



胸の内をすべて語った阿久津は、正光を殺そうとする。

必死で逃れる正光を追い詰め、ナイフで刺す阿久津。

その前に亜矢子が立ちはだかり、阿久津の向けたナイフは亜矢子に突き刺さる…。



亜矢子が35歳で高校生になった本当の理由がついに明かされる! 

そして、3年A組を守ろうとする亜矢子に起こった最後の危機の行方は!?



最終回は2時間スペシャル、日テレ力入ってますね。



やっぱりあの阿久津がラスボス・・・・というか黒幕のようですね!!



このドラマ、内容が暗いとか、学園ものだから、せめてスカっと明るい内容にしてほしいとか

賛否両論ありますが、学校の闇が次々と明らかになっていくたびに

なんだかなあ・・・と思いつつ、見てしまった人もいたのではないでしょうか?



でも今夜でついに最終回!!

最後はどうなってしまうんでしょうか?気になりますねー。


ちなみに阿久津役の山崎賢人さん、この映画にも主演。






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