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半沢直樹 原作 ネタバレ 結末  [ドラマ]

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こんばんは。


ドラマ「半沢直樹」が高視聴率でスタートしました。

原作は池井戸潤 「オレたちバブル入行組」 「オレたち花のバブル組」です。

今話題の作家ですね。



昨日はNHKで「7つの会議」でしたっけ?(;´Д`)が始まりましたし・・・・。

まさしくブームになってる作家さんです。



ここで気になるのが、原作のラストと、ドラマでのラストは違ってくるのか?

今始まったばかりなので、ドラマ脚本が結末までまだまだできていないと

思いますが・・・・・。



ドラマって脚本家によってラストが違ったりしますよね。

昨年のドラマで作家と脚本家がもめたのがありましたよね。

「脚本が原作のイメージと違ってきている」と放送打ち切りになったり

視聴率が取れなくて、予定より早く打ち切りになってしまったのも

ありましたよね(;´Д`)



半沢直樹は視聴率は今のところいいので、放送打ち切りには

ならないと思いますが・・・・・・・。



さて、ここで気になる第2話のあらすじ、ネタバレです。



半沢の勤める東京中央銀行は、西大阪スチールへの融資で5億円の不良債権を抱え込むことになり、

半沢は自身の命運を賭けて融資金の回収に動く。



そんな中、残された資料から同社の倒産が「計画倒産」であった疑いが浮上。



半沢は西大阪スチール倒産の影響で連鎖倒産を余儀なくされた竹下金属の社長、

竹下清彦(赤井英和)に協力を仰ぎ、苦労の末、ついに東田社長(宇梶剛士)が海外に所有している

時価5千万円の別荘の存在を突き止める。



今夜も「やられたらやり返す。倍返しだ!!」



ちなみに原作はこちらです。





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